機種依存文字は使わない方がいいという話をしましたが、
記号にする事によって表示される文字もあります。 それらを特殊文字といいます。 これらの表記には番号(10進、16進文字)と文字を使う二通りの方法があります。 どちらを使っても大丈夫です。 頑張って打とうかと思いましたが打ち間違えたらコワイので(面倒臭いだけだろー) コチラのサイトを参考にして下さればと思います。 特殊文字リファレンス(HTMLクリックリファレンス) IT用語辞典(e-Words) ↑書かれてある事は同じです。 使いやすい方をどうぞ。 余談ですが例えば日本語のホームページの中にフランス語も一緒に表示されている サイト(フランス語講座とか)があるとします。 その場合サイト内のフランス語 は10進文字または16進文字に変換したものが打たれています。 そうするとブラウザで見た時フランス語の文字となって表示されるのです。 面白いですよね。 例→Français 〜 Français(ç→本当は半角です) ついでにいい訳… ↑のリンクを見て「あ!あんた何ページの途中をリンクしてるのよ!」 と思われた方いらっしゃると思います。 確かに行儀のいいものではありませんが 一般の情報サイトではリンクしても構わないように作るのが常識です。 相手のサイトに対しては行儀の悪い行為ですが、このサイトからすれば 「ここのサイトにあるから自分で探して」というのも無責任だと思いませんか? (バナーサイズでやってますけど…ごめん。) 作る側のサイトさんもその辺は心得ているのです。 (ですからどちらのサイトも必ずトップページに戻るリンクがあります) でも同人サイトでは間違いなく嫌われますけど。 |