![]() 小説の文字をptやpxでサイズ指定している管理人さんへ。 日本語は横書きより縦書きの方が読みやすいように出来ています。 でもネットではほとんどが横書きですよね。 なので小説は小説というだけでとても読みづらいものです。 逆に「え?これ小説って言っていいの?」と思うような バリバリ改行しているものの方が読みやすかったりします。 「じゃあそういう小説とも言えないような小説を書けって言うの?」 と思われかもしれませんがそうではありません。 そうではありませんが文字サイズを絶対指定されると大変読み辛いのです。 (大きな文字ならまだいいのですが) ですので小説の文字はサイズを変更出来るようにしておくととても親切です。 嫌なら読まなきゃいいじゃない! そのとおりです! というか基本的にそういう小説は私、全然読んでいません。 でも知り合いの人だとそういう訳にもいかないんですよね。 ちなみに親を見てると老眼ってホント、小さい字は読めないらしいのですね。 (年がバレる…) 皆さんはまだ大丈夫だと思いますけど。まだ…。 弱視の方とかはいらっしゃるかもしれませんけど。 あなたは読み手の立場で小説をデザインしていますか? |
ワンポイント 同じスタイルシートでも相対的な数字でサイズ指定が出来ます。
というのもあります。 でもこれはブラウザが標準モードか互換モードでフォントサイズも 全然変わってしまうのであまりオススメは出来ません。 私も「x-small」を使ってIEとOperaでしか確認してなくて、後から ネスケで見たらめちゃめちゃ小さくてびっくりしました…。 あと行間隔を広くするとさらに読みやすくなります。 <head>〜</head>に下のCSSを挿入して下さい。 <style type="text/css"> <!-- body{ line-height:1.7; } --> </style> 1.7の所を変更してお好みの行間隔にして下さい。 またテーブル内に打っている場合は「body」の所を「td」に変更して下さい。 「body,td」でも可。 |
![]() 今回はこの事についてあまりうるさく言いません。 ただ「ら」抜き文章(言葉)というものを知らずに小説を書いている方に 知っておいてほしいので少しだけ。 「ら」抜きとはそのまま言葉の「ら」が抜けているものをいいます。 食べられる=食べれる 見られない=見れない 時代が時代なので使い分けも必要なのだろうとは思います。 掲示板や日記は話言葉の延長でも構わないでしょうし、 小説中でも今どきの女子高生のセリフで「ら」が入っているのも不自然でしょう。 しかし一般的に国立国語研究所ではまだら抜き言葉は認められていませんし、 ニュースの(インタビュー等の)字幕でも「ら」は入れられて表示されています。 (民放ではないものもありますけど) ですから 知っててら抜き言葉を使うか 知らずにら抜き言葉を使うか で差は出ると思います。 例えるなら絵を描く時 デッサンを知らずにデッサンの狂ってる絵を描くか デッサンを知っていてあえてデッサン狂いを個性にするか。 の違いみたいなものではないでしょうか。 考えて出した結果なら何もいいません。(時代と共に言葉も変わるものですし) しかし「あ、この人知らずに書いてる」と思ってしまうと、 同時にがっかりするのも事実です。 せっかくこの美しい日本語を持つ国に生まれたのです。 いつも使ってるから何となく小説にも使うのではなく、 ちょっと立ち止まって考えてみてもいいのではないでしょうか? |
ワンポイント 専門でお勉強されていた方からメールを頂きました。 (どうもありがとうございます!!) それによりますと『見れる』(見ることが出来る)などの可能表現の意味の時にのみ「ら抜き言葉」を使って もおかしくないそうですが、それ以外の「ら抜き言葉」は表現方法、 区別の手段として使うとしても文章として成り立たないんだそうです。 つまり「ら抜き文」は「可能」の時だけ。 ※「〜られる」は尊敬・受身・可能の3つの意味を持ちます。 |
![]() 古いサイトでは「改行はした方がいい」とあり、最近のサイトでは「改行は必要以上にするな」と あります。 見た人は悩むと思います。 (文章の途中で改行す るのは論外ですよ)←のように。 しかし、ただ「改行した方がいい」「改行しない方がいい」 で考えるのではなく、「見やすい」「読みやすい」サイトになるには 「改行した方がいい」か「改行しない方がいい」かを考えるべきでしょう。 WEBデザイナーをしていた人の話ですが、 クライアントからの仕事を請け負い、納品した所、 「読みづらいからもっと改行してほしい」 とクレームが来たそうです。 普段個人のサイトしか持たない人にとってはそんなクレームはそうそう来るものではありません。 それこそもう来るなと言われるのがオチです。 だから気付かないのです。 「この方が見た目かっこいい。」 そう思ってデザインを重視するあまり、逆に読みづらいサイトにしてしまっている人もいます。 そのようなサイトは 大事なところまで読んでもらえていないかもしれませんよ? 見た目だけでなく、読みやすさも考えたサイト作りを心掛けて下さい。 見た目もよくて読みやすいサイトなら文句なしです。 |
ワンポイント 一般のサイトでは「横幅は800pxまで」と言われています。 これは古いノートパソコンでは800×600が主流だというのもありますし、 1024×768を使っている人でも作業しやすいようにブラウザのサイズを800×600前後にしている人が多いというのもあります。 そして企業サイトを印刷する際、横幅800px=A4用紙サイズで丁度いいのだそうです。 普段何気なく見ている企業サイトの横幅を気をつけて見てみて下さい。 9割方そうなっていると思います。 逆に今パソコンの解像度はどんどん上がっています。 1600×1200の解像度そのままのサイズで改行のない文章を見たらきっとすごい事になっているでしょう。 どのみち長い文章を打つ時にはテーブルに入れる等して (本当はデザインにテーブルを使うのはタブーとされています。 音声で読み取る時混乱させてしまう事もあるからです) 横幅はあまり広くしない方が無難でしょう。 テーブルの話が出たのでついでに… 画像はテーブル内全て読み込まれてから表示されます。 重くなりそうでしたら 一つのテーブルに全て入れてしまうのではなく、適当に分けて レイアウトしてみて下さい。 その方が表示も速いはずです。 |
![]() かなり必要のない項目です。 しかし、ら抜き文同様少し気になるので書かせて頂きます。 あまりにも若年でこの言葉を使っている人が多いからです。 ご苦労という言葉は 目上の人が目下の人に掛けるねぎらいの言葉なのだそうです。 これも「時代と共に言葉の使い方も変わる」と言ってしまえばそれまでですが、 どちらにしろ年上の人に向かって使うのは好ましくないと思われます。 「お疲れ様です」や「お疲れ様でした」と言った方がいいでしょう。 「お疲れさま」と「ご苦労さま」 これを見ると「お疲れ様」もねぎらいの言葉となっているようですが、 じゃあ「何て言えばいいの?」となると他に最適な言葉もないようです。 ご苦労様ではないのですが、仕事で隣の人が「お客様が申されました〜」とか 「取り扱わさせて頂きます」とか言ってるのも気にはなるんですよね…。 |