![]() たとえば私が「webコミック」の検索サイトから来たとします。 当然目的はコミックです。 でもそれがどこに置いてあるのか分からないサイトさんがあるのです。 普通なら「コミック」「ギャラリー」を探します。 でもないのです。 何となくここかな、と思った所をクリックすると「コミック」と書かれてありました。 当然そこをクリックしました。 しかしそれは小説でした…。 (ありえない話ですが本当なのです!!!) 他の所もクリックしてみましたがやっぱり小説でした。 私はブラウザを閉じました。 そこで管理人さんなら「最初にお読みください」(案内やサイト説明等)を読めばいいじゃないって思いますよね? それはもっともだし正しいと思います。しかし 自分が気に入るか、ブックマークするに値するか 判断出来ていない時点で、はたしてそれらを読んでもらえるのでしょうか? あなたは全てのサイトできちんと「最初にお読みください」を読んでますか? 読んでいる人はご立派です。偉いです。素晴らしいです。 しかし掲示板に書き込む際やメールを送る際に初めてそれらを読むという 人も少なくない現実も知っておいて下さい。 他のサイトでも例えられていましたが本を読む時必ずしも最初の目次から読む人ばかりではないはずです。 挿し絵だけ先に見て気に入ったら本を買う、という人もいるのではありませんか? マナー云々持ち出す人もいるかもしれませんが、見る順番があなたの思ってるものと違うだけで 誰かに迷惑かけたわけではありませんよね? 初めての訪問なんてのはいわば無料お試し期間みたいなもの。 「この順番に見ろ〜!」なんて事をしたらそれこそもう二度と来てはもらえないと思っていいと思います。 訪問者にしてみれば飲食店に入って、料理の前に食後のコーヒーが出てくるようなものです。 ちなみに上記のサイトは自分のオリジナル作品のタイトル(英語) をメニューとして置いてあったんだと思います。(今となってはそれも謎のまま) でも「Sorry,This page is japanese only.」と書かれているのに英語のメニューしかないって不思議ですよね…。 (カーソルを持っていくと説明が出るもの等は別として) あと表示も分かるしちゃんと目的の展示物にたどり着けるんですが そこまでがべらぼうに長い道のりのサイトも1回こっきりでさよなら間違いないでしょう。 入り口→TOP→ギャラリー→小説→ジャンル分岐点→カップリング分岐点→やっと到着〜。 作るのも面倒臭くありませんか?? 面倒臭くないなら構わないんですけど。 あと見てもらえなくてもいいなら…。 |
ワンポイント 商業用サイトなどではよく 2クリックルール 8秒ルール などと言われている言葉があります。 これは あなたのサイトに入ってから 2クリック以内に目的のものに辿り着けなければ また1ページの読み込みに8秒以上かかれば 訪問者は去る。 というものです。 8秒ルールに関してはアナログ時代に言われていたものですから ブロードバンド時代の今では1,2秒と言っても過言ではないと思います。 「うちはアクセス数多いから〜」なんて油断していませんか? カウンタのあるページにさえ入ればたとえ 中身を見てくれていなくても カウンタは回っているのです。 今やホームページも星の数ほどあります。 訪問者は居心地のいいサイトを選びます。 1回来てさようなら〜なサイトにならないよう、どうしたらいいのか いろいろ考えて工夫をしてみてください。 そして友達だけがカウンタを回している、なんて寂しいサイトにもならないよう、 いろんな人に見てもらえるサイトを作って下さいね。 |
追記 「Sorry,This page is japanese only.」 について何通かメール頂きました。 私が見たサイトは実際↑の様に書かれていましたのでそのまま書きましたが 現在では「Japanese Only表記は不適切」という動きになっているようです。 "JAPANESE ONLY"をやめようキャンペーン ただ本当に入ってきてほしくない人もいると思いますし、 もちろんいろんな国の人に見てほしい人もいると思いますので どちらが正しくて間違ってるとは一概には言えないと思いますが。 外国の人に入ってほしくない人はむしろ「私日本語以外は分かりません」風に何も書かない方がいいのかもしれません…。 |
![]() 更新作品を目立たせる。と言ってもよく分からない方もいらっしゃるかもしれません。 下の例を見てください。 イラスト ![]() 小説 ![]() ぱっと見た瞬間どちらに目がいきますか? 言うまでもないと思います。 止まったものが多いウェブ上では動いているものに目がいきます。 あなたのサイトの常連さんなら勝手知ったる何とやらで悩まずとも自分が見たい所を見てくれますが、 初めて訪れた訪問者さんはまず何を見ようかと思っています(明確な目的がある人もいますが) そういう時、動いているものがあると、無意識にそれをクリックしてしまうのです。 ここではメニューを仮にしましたがイラストならイラストのページ、小説なら小説のページの 新しいものにアイコンを使う方が効果的です。(メニューなら数も限られていて悩む事もないでしょうから。 上のように訳の分からないメニュー名にしていなければ…) しかし逆を言うと動いているものが散乱していると訪問者はどれをクリックすればいいのか分からず、 「面倒くさいからもういいや」とブラウザを閉じてしまう欠点もあります。 動くものは必要最小限、本当に見てほしいものだけにしておいた方がいいでしょう。 せっかくなので当サイトでもアイコンをつけてみました。 あまり更新しないので何ヶ月も前のものにNEWアイコンがついているのも嫌ですけど…。 アイコンは「1キロバイトの素材屋さん」より |
![]() フレームページを使用する場合、何の為にフレームページにするのか考えてください。 何よりもまず使いやすい、見やすいからですよね? それなのにかえって使いづらい、見づらいサイトにしてしまっている人がいます。 ・フレームページなのに別窓が開く どうしてでしょう? 時には掲示板だけ別窓で開いたり、 フレーム内に表示されるものと別窓が開くものとに分かれているサイトさんもあります。 思ってもいない所で別窓が開くと訪問者の不快指数は一気に上がります。 お絵かき掲示板など、書き込まなければならないページなら仕方ないのかもしれませんが、 皆が皆絵を描く人ばかりではありませんよね?見ているだけの人もいます。 その人は別窓を出されたくないかもしれません。 あなたはよかれと思ってやっていても逆効果になっている事もあります。よく考えましょうね。 ・フレームページのメニュー側に新しいページが表示。 ・フレームページを解除してページを開く これこそ何の為のフレームページか分かりません。 私が見た中で一番「わちゃー…」と思ったのはほぼ中央から左右に分かれていて、 左のフレームには写真の壁紙とポエム。右にメニューがあり、そのメニュー部分 だけページが変わる。というものでした。 そこまでそのポエムはサイトに必要なものだったのでしょうか? もちろん「これはダメ」というルールもありませんから(あくまで管理人の良識ですから) それは自由ですが…。 何の為にフレームページにするのか今一度考えてみて下さい。 |
余談 フレームページを使用していなくてもメニューをクリックする度に新しい窓が出ると 訪問者の不快指数は上がります。 たとえば別のサイトへのリンクなら訪問者も新しいページが出るかもしれないと 予測出来ますが、サイト内リンクではまず予測していません。 また「画像をクリックすると新しい窓が出ます」と親切に書いているサイトもありますが 新しい窓を出したくない人にはどうする事も出来ませんよね? あなたは新しい窓で見て欲しくても 新しい窓を出したくない人もいます。 どうしても仕方がない場合は別としても(フレームページでCGIが動作しない事が実際ありました) サイト内リンクについては新しい窓は出さないようにして 「新窓は出ません。別ウインドウがいい方は右クリック(Macは長押し)で新しく開いて下さい」 とページのどこかに書いておく方が親切です。 訪問者さんの選択にまかせるのが一番です。 |